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日々世界中から発信される膨大な数の曲をチェックすることが日課となっており、それにより最先端のシーン と厳選された音楽をドラマティックにMixする。Mixiのコミュニティで公開している自身のDj Mixシリーズ 「Electrical Parade 」は20作品に達し、エレクトロというコアなジャンルながら、既に150人の参加者を越え、毎作品500ダウンロードを超える

多様なジャンルのクラブミュージックにどっぷり嵌り、紆余曲折を経てDJを開始。2008年にaRtへ合流。 普段はエレクトロをスピンしているがaRtでは違う側面を見せる←イマココ!

TECHNOからSOULまで、PCでの作曲経験を活かした攻撃的なmixが持ち味。現在は渋谷、池尻大橋、中目黒 を中心にソウルフルなグルーブを届けようと励んでいる。

音のスタイルとしては、幼少期よりCASIOPEA・角松敏生・George Bensonなどを聴き漁り、 フュージョン小僧として育った経緯からか、JAZZ〜FUNK〜FUSION〜CROSSOVER系を特に好む。 08年末、下北沢で初の年越しオーガナイズイベント『渡る世間は音ばかり』開催。これが思わぬ反響をよび、下北沢経済新聞にて紹介される。 今年2月からは『渡る世間は音ばかり』をレギュラー化。渋谷のDJBAR SAZANAMIにて、偶数月第3土曜に開催中。 春先には、日本の四季折々を感じさせる音楽を聴きながら、スイーツを楽しむ会を企画中。このように音楽を軸としながらも、 映画や食とのコラボなどユニークな企画性で様々なPartyオーガナイズをしている。

2004年6月より新宿、青山、下北沢で行われた「♭5」のレギュラーDJとして活動後
2008年4月に2代目オーガナイザーに就任。活動拠点を渋谷BAR SAZANAMIに移す。
現在は「♭5」以外のイベントにもDJとして参加し活動範囲を広げている。

18の時にエレクトロニカに出会い、電子音楽に興味を持つ。
その後、友人が主催する『Trivialism Circle』で、アニメーションを主体にした映像を担当。DJ、舞踏との共演など様々な活動に参加。 本格ケルン音響派